悩みがあると稽古に身が入らないってなことない?
俺の場合、7っ目が受審出きる時期の10ヶ月前から仕事上難しい問題に直面し、嫌なことが連続してその処理に8ヶ月を費やした。こんな商売だから「常時」嫌なことはあるのですが、頻繁に携帯がなり、それも時間を問わずかかってくる、心の底から疲れた。 そんな時期でも稽古に行ったのですが、身が入らず「上の空」状態で、折角良くなった剣道も、坂道を転げ落ちるように「堕落」していく。 会社、仕事、家庭、仲間、これら自分とかかわるものが「良好」でないと、チャンバラも上手くいかない、ただ苦しいだけの時を体験した。 誰でもそうだと思うが「会社、仕事」が上手くいかないとチャンバラに影響する、僕の場合、商売上「孤独」なので相談する人もいない、苦しさには慣れているが、その時ばかりは参った。 気が向かない時、漁で疲れを感じた時、この頃「気軽に」休むようにしている、そして気分的に「気軽に」剣道するようにしている。 苦しい時は剣道を「休む」のも一つだよ、2〜3ヵ月休んでも人はそんなに「腕」を上げてはいない、自分が思う以上に遠くには行っていない。 この頃、大根さんが書き込みしないので心配になって「お節介」をしてみました。 |
みんな、たくさんのコメントでびっくり。
そして、愛のある内容でうれしい! 今は稽古から離れているが、書き込みを読んでいると気持ちが戻る。 いつか受けなければと思っているが、実はあまり気がない昇段審査。 剣道学校に参加を始めた十数年前の若き乙女だった頃も審査には興味がなかった。 それよりも自分を褒めて稽古してくれる人を求めて剣道学校に参加したり、出稽古に出かけていたような。 それと、自分よりも大きな敵(?)を倒してみようという心意気。 いつも一発KOで30秒も稽古してもらえなかったO先生。 出が分かるのに、どうして防禦できないのかと悔し泣き。 1本で終わってしまうから、それがまた悔しさ倍増!! 結局一生かなわないまま終わってしまったが、あの頃は1秒でも1本でも多く稽古できるようにと目標があったなぁ。 稽古では雲の上の存在だったけれど、人としてはとっても愛する人だった。今でも愛してるけど、本当に雲の上の人になってしまった。 なんだか愛の告白のようだけれど、人として惚れ込んだ笑顔のステキな人だった。 みんなの書き込みを読んでいて、こんなことを思い出しました。 これからも剣道を続けられるのは、やっぱり色んな面白い人達との関わりがあってこそ。 私は自分の剣道に自信や納得ができたときに、昇段審査を受けてみようかな。いつになるか?? 大根さん、一緒に自分探し頑張ろう! あやしいハットさん…イワゴン先生、会えないの残念!10月を迎えて、昔を思い出した。 山中湖で雲の上の人とイワゴン先生が日本剣道形をしたことを。 今でも鮮明に覚えている。ザッザッザ…と音もないのに音が聞こえる剣道形。 色々思い出すと涙が出る… |
ある日、神様が現われ「あんた、悪いが、明日がこの世で最後の日だよ」、「稽古するなら今晩かぎり」と言われた。
最後の稽古を誰としたいか? 剣きち君か、否、全日本の優勝経験者、宮崎さんか西川さんか。剣道だけを思い出にするか、それとも「心」に響く何かを刻み込みたいか、「最古の稽古相手」が「師」かも知れないね。 今は生きている、「最後の稽古相手(師)」と望む人が「格上」の人でも手紙を書き、自分の気持ちを伝えて「師」となってくれる様に頼むことも出来る。 ある稽古場に全日本3位の人がいた、準決勝で宮崎さんに破れたが、ある全国大会では見事優勝している。ある土曜日、稽古に行くと誰も来てなかった、ランニングと素振りをして風呂に入っていた。 ガラッと風呂の戸が開いて「剣ちゃん、来ていたの、今から稽古する?」「はい」と言って、着替え、切り返し、打ち込み、「あと何がしたい?」 「Aさん、先日の全日本で宮崎さんと試合をしているとつもりで5分間やってくれませんか」 「あぁ、いいよ」 実は、僕はAさんと宮崎さんの試合をビデオで20回も繰り返し見ていた、2本面を「小手面」で負けたシーンは脳裏に焼きついていた。 それを出した、心に残る思い出の稽古だった。 |
攻め崩しで剣先を右に少し開いた瞬間出頭面、この技も効果的です前回の書き忘れです。次回に続く
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