梅雨ですねえ。雨は好きではありません、
飴は好きです。 タバコを止めてからはお口のお供ですね。 カロリーオフのものをなめないと太るそうで、 そのせいか?このところ太り気味で隠れ糖尿病? と山ノ神からいわれております。 なにせ大根は甘党なもんで・・・・・。 何か順調の兆しだった肘が、梅雨に入ってから 思うように回復してません。す〜ごくショックです! 関節の痛みさえとれれば、あともう一歩が治らない。 イライラ状態が続きます。 治らないのは、歳のせいなんでしょうか? 一回稽古をしましたが、やはり後々のことを 考えて無理をしないほうがいいかなと、お休み中! イメージトレーニングや手刀で形の復習したりと、 本を読んだりもしております。 みなさんも、 稽古できないときはどのようにされてますか? あ〜〜〜、いたいのいたいのとんでけ〜!
痛いときは、稽古をしない。それしか有りませんよね!最近は、四股スクワットなるものをやっています。そしてストレッチ。特に、股関節を柔らかくするようなストレッチを多く取り入れています。そのうち、両足を開いて、胸が床に着く様になるかもしれません。
そして最後には、なんと言っても神頼みです。ほぼ半世紀に亘って、神を冒涜し続けてきた私の頼みを聞いてくれるとは思ってはいませんが、中にはあわて者の神もいるかも知れないので・・・・・
わっちは36歳のとき、4月に右肘外果を痛め、テニス肘の診断を受けました。テーピングをして稽古しましたが、9月になってとうとう「稽古している限りは悪化の一途」とわかり、稽古を中断。半年間(翌年の3月末まで)、稽古を休んで治しました。
過去において、稽古をしなかった期間の最長記録です。ガンの手術後でも3ヶ月後には稽古を始めたからね。 半年間、稽古を休んだら、どう打てばいいのか忘れてしまいました。それ以降、試合と名がつくものにはできるだけ遠ざかるようになりました。 稽古をやめたら治る。でも蓄積した技術は忘れて使えなくなる。どうします? |
大塚先生が、「仇に惚れてしまった」という門田豊先生がその創設に深くかかわり、長年運営の中心を担ってこられた「西日本勤労者剣道大会」に参加します。私のやることといえば、選手の体調が万全になるように、前日、みんなの倍ほど酒を飲んだり、試合中は邪魔にならないように、会場近くの「自由民権記念館」で遊んでいたり・・・いろいろやることがいっぱい・・・、後は上位入賞チームの監督インタビューのコメントを考えたり・・・。
時間を作って、大塚先生のお墓を覗いてみたり・・・、ところで、大塚先生の戒名、「剣忠義道居士」。この戒名を下さったご住職は「いい名前でしょう」と大変ご満悦です。戒名といえばやたらと長くて覚えにくいのが相場と決まっている中で、これは覚えやすい!私にも覚えることができます。ちなみに、親不孝者の私は、父の戒名を知りません。その上粗忽者の私は、自分の戒名も知りません。 |
大塚先生が、「仇に惚れてしまった」という門田豊先生がその創設に深くかかわり、長年運営の中心を担ってこられた「西日本勤労者剣道大会」に参加します。
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