報告集の感想の前に、本日昇段審査があり受けてきました。
審査会場でのび剣の仲間たちとお会いする。 船引先生(息子さんが受審)、川名先生(奥様が受審) 阿部先生(会場の係り)。 結果はダメ!でした。 50代で合格したのがお一人のみ、きびし〜い! 待ち剣にならず、攻めをとおもい挑んだのですが、 相手と同じになって撃ち、無駄撃ちが多かったのが 反省点でしょうか。 次回は三度目の挑戦。それまでに習練のみですね。 剣道連盟に寄付ばかりする程裕福じゃありませんしね。 ああ〜あ、とういう一日でした。 |
本日、「のび剣05報告集」が届きました。
いま、封を開けたところです。 みなさん、しっかり書いていますね。 自分が恥ずかしい! また編集印刷等、坂上先生がおひとりで作られたこと、 本当に感謝です。ご苦労様でした。(心をこめて) 学校を終えて日がたつと忘れてしまうこともある大根です。 が、このように文字になると、おおおと思い出し助かります。(情けないです) これから、じっくり読まさせていただきます。 感想は後ほどに、まずは届きました報告まで。
坂上先生より、昨日、郵送によって自宅に届けていただきました。ご高配を感謝しております。ありがとうございます。
13-14頁に記載されたK氏の文章には、ゴンは賛成するところ大です。いつか引用させていただこうと思ったほどでした。
久しぶりのかきこみで〜す。
大根さんより1日遅れで受け取りました。講演会も今年はビデオが良く撮れていたようで、きっちりまとめて頂いています。今年もしっかり記録係かな〜。 なお、昨年の合宿の様子はDVD2枚分にまとめてあります。 ゴン先生どうぞ引用してください。この文章は前々から考えたり実践したりしていたことを「のび剣」を機会にまとめてみたものです。「ゴン先生の独り言」をみて確信することもできました。 文章にするとすこしづつまとまってくるものもあります。剣道文化研究所の所員の皆さんもいろんな機会にまとめてみてください。研究者の気分を味わえたあの時のことを忘れないためにも! |
みなさまご無沙汰しております。
関東の稽古会も大勢集まり、ケガすることなく無事おわりました。 来年もまた楽しく集まりましょう! 今年ののび剣もやっと決まりました。 昨年の宿は、とてもよかったのですが今年はダメになり… やっと確保できましたのでお知らせします。 日にち 9月16日〜18日 場所 山梨県・河口湖(駅から歩いて12分) 今年の宿は、貸切・温泉あり・駅近です。 昨年の参加者には、近いうちに報告集が配られます。 こちらは、すばらしい出来ばえだそうです! また、大勢の方の参加をお待ちしていまーす! それではまた。
おおおっ。今度は熱海じゃないのですね。
昨年のお宿は魚もおいしかったし、すご〜くよかった。 のに残念!仕方がないよね。でもこれから河口湖? それとも、また熱海にもどるの? まずは、参加できるように仕事もガンバ! 日程をメモメモしておきましょう。 また、詳細をアップしてください。 |
大根が行っている道場は、子ども中心なのでいま春休み中!
先週末出稽古に行ってきました。 中々攻めきれない(自分では攻めているつもり) 待ち剣状態というのがよくわかりました。いけません、反省です。 たまたま「剣日」の今月の特集も攻めて崩すでした。 よくよく工夫し、修練せねばと思いました。 今回の稽古のなかで、力任せで撃つ方がおり、 籠手などはたまりませ〜〜んって感じ! うちの道場の子でもそういう子がおり、大根のお友達も 元立ちの時籠手を撃たれ剥離骨折しました。 そして、大根も稽古を終えたあと右手に激痛が、腫れても いないし外傷もない。では撃たれたのとは違う故障? 湿布をはり、ボルタレンを塗り少し様子を見ることに、 えええ、テニス肘かな?結局は打撲でした。ほっ! 大人の力任せで撃ってくる方の対処の仕方を教えてください。 撃たせないとか、稽古しないとかでなくてね。 また、子どもたちにも力任せで撃たない、いい指導方法がありましたら、 こちらもお願いします。
大根さん、いつも書き込みありがとう!
今回のテーマ。のび剣って感じでステキ。 私の場合… のび剣の人でもいたりするけれど、知った仲なので「痛い!」と言います。 知らない人には、なるべく打たれないようにしてサッサと逃げる… 打たせないといけない時には、子供でもそうだけれど打たれる瞬間に親指を内に入れて面の広い部分で受ける。 でも痛い人っているよね。(´Å`) 子供に教える時は、まず痛い打ち方を子供にする。 そうすると相手が痛いってことが理解できるでしょ。 その次にいい打ち方をする。 手首を使って打つという事を説明しながら、痛い打ちと痛くなくてもインパクトのある打ちの違いを体で教える。 私は、めちゃめちゃ体育会系教えなので体で覚えさせます。 といっても体罰はしないよー(笑) 大人に関しては、逃げることしか浮かばないよー(笑)
エミちゃん、お元気?和輝くんも元気かな?
お返事ありがとさんです。 本当に大根の日記か独り言か?○○先生のの独り言のように 文章はうまくないし、ネタもおもしろくないかも? でも、力任せで撃たれるのは、困りものです。 友達の薄利骨折から籠手の下には、籠手下クッションなるものを使用中。 子どもの撃ちくらいなら耐えられます。が 大人はいけません。また籠手より若干上などを撃たれたもの なら、もうたまりません。泣いちゃいますよね。 子どもの指導も難しいですよね、竹刀を振り上げるのも 最近の子は身体全体で振り上げちゃう、だから力が入っちゃうんでしょうね。 力を抜くのは、大人でもむずかしいものね。 茶巾絞りの指導も雑巾絞りで教えるのも弊害ありなのかな? また、教えてねえ。 |
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