153186
このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
BBSのび剣
[
ホームに戻る
] [
新規投稿
] [
スレッド表示
] [
ツリー表示
] [
トピック表示
] [
新着順表示
] [
留意事項
] [
ワード検索
] [
過去ログ
] [
管理用
]
[ 指定コメント (No.460) の関連スレッドを表示しています。 ]
元に戻しつつある
投稿者:
イワゴン
- 2004/11/05(Fri) 16:47
No.459
引用する
バセドウ病で一番大変だった時期とのび剣が重なっていたのですが、その後、生真面目に薬を服用している所為か、稽古(内容?時間?)を元に戻しつつあります。
まだ医師から「運動禁止」令が解除されたわけではありませんが、言うことを聞くつもりはないもんですから。
人間、どのように生きるかはヒトそれぞれです。剣道の取り組み方もヒトそれぞれです。
剣道は稽古しただけ技量的にはアップするのは当然というところがある。ただ、大塚氏は、馬車馬の如くのやみくもな稽古を否定されていましたが、浅見は「それでもいいから先ずはやってみよう」というのが自分のスタイル。
合理的とか、ムダを省いてとか、年齢に応じてとか色々な考え方があるようです。浅見はそうした考え方よりは、無茶苦茶な稽古が大好き・・・天国から大塚氏がしかめっ面しているようです。
どんな方法であろうと、技量のアップについては、他者と比べなければいいだけのこと。昨日の自分より今日の自分。そして今日の自分より明日の自分に期待して稽古していくものと思っています。
稽古して技量が上がったとして、それが何になる?という疑念を抱える方もいますが、浅見の場合は、「ご自分で考えてください。私に振ってこないでね」ですね。こと稽古に関しては、我が道を行くです。好きなようにやりますよ。
生きるということでは、他の人の目を気にして生きるなんてツマラン。
雑誌を見ると、浅見の肩が上がっている。これを下げて打てなくてはダメだね。
Re: 元に戻しつつある
投稿者:
洸ちゃん
- 2004/11/14(Sun) 16:28
No.460
引用する
以前、のび剣に参加したときに一番びっくりしたのは、浅見先生でした。専門家という人の剣道というのは、こんなにも違うのかとびっくりしました。剣先だけで圧倒され、中心がどうしてもとれない。力が入っているわけでもないのに・・・・・。そのときは、先生の前にひざまづいて、「先生、剣道教えてください」と言いたいくらいでした。
その後、先生が、病気を抱えて、八段戦に参加されたことなど聞き、心配していました。ところが、大塚先生の方が、先にこんなことになり、二度びっくりしています。
大塚先生は、どんな病気だったのでしょう。以前お会いしたときは元気でしたので、不思議です。
浅見先生も体に気をつけていただいて、次回ののび剣で剣道を教えてくださいね。それでは。
投稿者
修正
削除
No.
削除キー
-
YY-BOARD
- icon:
MakiMaki
-
Antispam Version
-